みのり保育園トップ｜みのり愛の会

基本理念

『自分を愛するようにあなたの隣人を愛しなさい』

聖書マタイによる福音書19章19節

保育目標

人とのかかわりの中で、自発性と協調性を伸ばし、人を愛する心、小さい命を大切にする思いやりの心と元気なからだをつくる。

保育指針

21世紀を担う子どもたちを地域と家庭と園で育む

みのり保育園の考える子どもの姿

1.神を愛する子ども

「祈り」と「感謝」と「希望」を持って生活できる子ども。

2.人を愛する子ども

世界中の人々と仲良く遊べる子ども。

3.自然を愛する子ども

神様の造られた自然に興味を示し、活き活きと生活することが出来る子ども。

各年齢の子どもの姿

※0歳児の子どもの姿

感情表現の豊かな子ども。「よく食べ」「よく寝て」「よく笑う」

※1歳児の子どもの姿

探求心の豊かな子ども。安心して自分を表現できる子ども。

※2歳児の子どもの姿

仲間と関わる中で自分の存在を主張できる子ども。できたことに喜びを感じる子ども。

※3歳児の子どもの姿

自分のことは自分でできる子ども。友だちと共感しながら遊べる子ども。

※4歳児の子どもの姿

思いやりのある子ども。自分の考えや意見を言える子ども。

※5歳児の子どもの姿

ルールを理解し自分で行動できる子ども。人に役立てる子ども。

みのり保育園の概要

みのり保育園のあゆみ